Chronos Moon

「関西人の語る雑談日記」 「懸賞・宇宙・音楽・漫画・自然環境・地域の話題も話します」


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らいとNGC7000

Author:らいとNGC7000
神戸市在住・演劇・星見・
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2008/10/11 22:09|
 

レオニズと土星の南極の話。 

こんばんは。
演劇集団キャラメルボックス 加藤の今日ブログ内記事より
キャラメルボックス「少年ラヂオ」神戸公演
ハーフプライス予約受付中です。11月14、15日、金額は¥2,750です。
こちらです。少年ラヂオ特設ページはこちらです。
時間のある方はぜひ劇場へ!と思います。(^-^)

今年もレオニズの季節がやって来ました。
レオニズ(Leonids)とはしし座流星群のことです。
学名をレオニズと言います。
獅子座流星群は33年毎に激しい流星雨を降らせてきました。
しかし周期が数年ずれることもあります。
毎年見ていると、突然流星がたくさん出現することもあるので、
面白いですよ。(^-^)
こちらのサイトを見ると、2006年は西ヨーロッパと西アフリカで
よく見えそうだという予測がされています。
11月17日の夜遅くから観察をするのが一般的ですが、
出現のピークは数日前後することもあります。
アストロアーツのサイトでは18日から19日と予報しています。
獅子座には今、土星がいるのです。
一等星のレグルスの近くに輝いているのが見えますよ。

朝日新聞11月11日の夕刊に土星の記事が載っていました。

渦巻き雲に「目」土星南極で発見 探査機、地球以外の惑星で初
朝日新聞11月11日夕刊Hurricane-like storm at Saturn's south pole
米航空宇宙局(NASA)の探査機カッシーニが、土星の南極に台風のように「目」をもった巨大な渦巻き雲があるのを見つけ、11月9日、画像を公開した。雲の直径は約8千キロで、地球の直径の3分の2にあたる広大な範囲を覆っていた。こうした「目」をもつ渦巻き雲が、地球以外の惑星で観測されたのは初めてという。画像を解析したところ、渦巻き雲が見つかった土星の南極では、秒速約150メートルもの突風が時計回りに吹いていることがわかった。中心部の「目」を取り囲む雲は、中心部より30〜75キロも盛り上がっていた。ただ、台風ハリケーンとは違い、土星の渦巻き雲は移動せず、ずっと南極にとどまっている。
観測チームのアンドリュー・インガソル(Andrew Ingersoll)博士は「見た目はハリケーンに似ているが、動きは違う。なぜ南極に「目」があるのか、今後の研究の焦点だ」としている。日本の国立天文台によると、大規模な大気現象と見られる惑星の模様は、これまで木星の大赤斑をはじめ、海王星天王星で観測されている。だが、これらに「目」はない。木星の大赤斑は高気圧の渦で、中心部に上昇気流による雲が発生しているためと考えられている。海王星や天王星の模様の詳細はわかっていない。
ボイジャー2号撮影 土星カッシーニ撮影 土星
画像は左がボイジャー2号の撮影した土星。
右がカッシーニの撮影した土星です。
輪のある惑星の中でも、芸術的な美しさだと思います。(^-^)

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2006/11/14 00:09|天文・星見TB:0CM:19
 

触角銀河 NGC4038、4039 

からす座にある触角銀河(NGC4038、NGC4039)です。
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影しました。
20061029_NGC4038_4039_120061029_NGC4038_4039_2
1785年にウィリアム・ハーシェルによって発見されました。
衝突による2本の長い腕状の構造は虫の触角に例えられています。
これは潮汐力によるものだそうです。
銀河内部では数百万もの星々が生まれています。
6千万光年以上彼方で起こっている現実は、とても不思議で神秘的です。
太陽系の所属する銀河系も、もしかすると、
アンドロメダ銀河と衝突するかもしれないと言われています。(・∀・;)
しかし、それは30億年後だそうです。しばらくは大丈夫ですね。

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2006/10/30 00:01|天文・星見TB:0CM:30
 

ビッグバン理論の検証 

2006年10月6日の朝日新聞夕刊の科学欄のニュースより引用致します。
衛星COBE率い成果 ビッグバン理論を補強
ノーベル物理学賞は、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターのジョン・マザー上席研究員(60)と、米カリフォルニア大バークリー校のジョージ・スムート教授(61)に贈られる。宇宙背景放射の「ゆらぎ」を見つけた観測衛星COBE(コービー)の研究を率い、宇宙は高温の火の玉から始まったというビッグバン理論を揺るぎないものにした成果が評価された。COBE_1ビッグバン後、高温の宇宙から出た光は宇宙の膨張によって変化し、今では絶対温度熱力学温度)約3度(零下約270度)に相当する電波となって宇宙に満ちているはず ― 。こう1940年代に予言され、1964年に発見された宇宙背景放射は、ビッグバン理論の直接の証拠として、世界中が観測を競った。杉山直・名古屋大教授(宇宙論)【HPはこちらです。】は「宇宙の研究者がずっと求めていた、ビッグバン宇宙論の最も基礎になる部分の観測に初めて成功した。ノーベル賞は当然で、この2人の組み合わせも妥当だろう」と話した。COBEの役目は今、2001年に打ち上げられた衛星WMAPに引き継がれている。WMAP_1ゆらぎはさらに細かく観測され、宇宙の年齢は135億〜139億歳と割り出された。将来も収縮に転じることなく膨張し続けるという宇宙の姿も明らかにされてきた。NASA(National Aeronautics and Space Administration)と欧州宇宙機関(ESA: European Space Agency)は共同で、さらに次の観測衛星を打ち上げる計画を進めている。
…ということです。宇宙の年齢は135億〜139億歳って…(・∀・;)想像がつかないですが、かなり真実に迫っていることは確かです。地球が誕生したのは46億年前といわれています。ビッグバンから100億年近く経ってから、というのは不思議というか神秘的だと思います。

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2006/10/09 00:20|天文・星見TB:0CM:12
 

スワン彗星、接近中! 

Comet_Swanスワン彗星が地球に接近中です。詳しくはこちらこちらをご覧下さい。珍しい軌道だと思います。一度接近した後は、多分、もう戻ってこないのではないでしょうか。(;´д⊂)SWANというのは、太陽観測探査機 SOHOに搭載されている太陽風異方性検出装置のことです。この子が今年、2006年の6月に彗星を撮影しました。(`´)その画像よりアメリカのR. D. Matson氏とオーストラリアのM. Mattiazzo氏が彗星であることを発見し、認識符号C/2006 M4(SWAN)が与えられています。SOHOの観測した写真はThe very latest SOHO imagesより、毎日見ることができますよ。(^-^)/ SWAN彗星の写真は、Gerald Rhemann氏の撮影によるものです。こちらのサイトをご覧下さい。ドイツ語です。(・∀・;)ひいひい言いながら気合いで読みましたが、私にはわからないことが多いです。(汗)語学、第二外国語もしっかり勉強しましょう!スワン彗星は夕方の北西の空に見ることができます。空を駆け抜けていく彗星を、双眼鏡で頑張って探して見て下さいね。(追記しました)

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2006/10/06 02:01|天文・星見TB:0CM:16
 

火星のCydonia地域の顔 

火星のCydonia地域を、1976年にNASAの探査機
バイキング1号が撮影した写真です。
2006928Viking_1
人類の頭部に似ているのでは?と話題になりました。
火星に文明があるかもしれない!と期待していた人々には、
まるで人工的に作られた像のように見えたからです。
しかし、これは火星の丘または岩がそう見えているだけだ
という指摘もありました。
欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げたマーズ・エクスプレスによる探査で、
詳しい様子がわかりました。
2006928Mars_express_2
火星の地質の調査はこれからです。
表面には生物はいなくても、もしかすると地下に何かいるかもしれません。
新しい発見があると良いなと思います。

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2006/09/28 01:28|天文・星見TB:0CM:22
 
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