プロフィール

らいとNGC7000

Author:らいとNGC7000
神戸市在住です。乙女座。AB型。好きなこと・趣味:天文、観劇、ぶらりと散策、囲碁将棋。Blogの記事内容は、すべて管理人の私見です。
Link先への訪問は自己責任でお願い致します。
使用カメラは、CANON IXY510IS IXY110IS です。

FREE AREA


moon phases


募金 役者のひとり言 甲斐政彦の役者ブログ
月世界への招待

最近の記事

Categories

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

荒牧バラ公園 3

こんばんは。

「元なでしこジャパン代表DF ご結婚」
梅雨を前にしたある春の日、私はいつものように検索にいそしんでおりました。
ちょっとでも明るい幸せなニュースを探そう。
TVのチャンネル権を持っていない私です。
ラジオで野球中継を聴きつつ、並行して写真の整理作業を進めます。

 おかげで今週は聞き逃さずにすんだわ。(・∇・);

心の相談室では、自分に自信が持てないとある女性のことについて回答されていました。

Q「誰の役にも立てない自分が情けないです。」 
A「自分を見くびらなくてよいのです。今していることに一つ一つ注意をしてできることをしましょう。」

的確な回答になるほど、と思う私。

マインドフルネス療法

「本療法の一般的なレッスンは8週間行われ、導入前の面接、
グループレッスン、ホームワークからなる。グループレッスンでは、
まず干しブドウを味わうことから始まり、呼吸・身体への観察を中心として、
静坐瞑想、歩行瞑想に進み、毎日45分間、週6日のホームワーク、
1日3回、或いはイライラしそうになった時の3分間呼吸法へ進み、
日々の生活で習慣的に行えるように訓練する。」

 干しブドウって … 。
 レーズン → プルーン → 武田信玄 という道順は私の中では揺るぎません。
 
桔梗信玄棒
桔梗信玄餅
http://www.kikyouya.co.jp/index.html

信玄公祭りの際に、一つ頂きました。
ほど良い甘さで、美味しいです。

ところで、8月11日が山の日に制定されました。
2016年(平成28年)施行だそうです。
標高第1位、2位、3位の山がある山梨県。
こうも話題の多い年になるなんて。(感涙)
甲府盆地から見た富士山
甲府盆地から見た富士山です。

さて、昨日、今日と植物の毒について、本を読み反していましたので、一部記します。

植物毒 … 神経ホルモンを狂わせる毒 

動物毒は、相手を攻撃するという能動的な性格が強い。
これに対して植物の毒では、動物に食べられないようにするという
受動的な側面が主となる。いってみれば植物の毒とは、
植物の“トゲ”のようなものかも知れない。

植物毒の成り立ちをみると、植物の体内でつくり出された物質の中の
あるものが偶然、毒になり、それが動物に食べられないように利用されたと
考えることができる。そこで動物の側から見た方が、かえって、植物毒がわかると思う。

植物毒の多くは、「アルカロイド」といわれる窒素原子をふくんだ塩基性分子で、
現在、数千ものアルカロイドが発見されている。
これはアルカロイドで医薬品になるものが多いため、熱心に探究されたからである。
なお、アルカロイドとは、アルカリ(塩基性)に関するもの(オイド)という意味で、
わが国では「植物塩基」と訳されている。

さて動物は、動いて食物をとらねばならないから、
そのために収縮運動をする筋肉と、それを速やかにコントロールする分子が、
神経の情報を伝達する分子であり、「神経ホルモン」とよばれている。
神経ホルモンの大半は、アミンという猛毒分子か、
それによく似たアセチルコリンという猛毒分子である。
アミンは窒素分子をふくんだ塩基性の分子で、アルカロイドと同質の分子である。

アセチルコリンは、アミンによく似ているが、二つの性質をもっている。
その一つは、アンモニウムイオンということであり、
いま一つは、エステルという化合物だということである。
このため、アセチルコリンは水溶液中で酵素によって分解されやすい。

アンモニウムイオンは、神経の電気発生を行うナトリウムイオンと
構造が同じであるため、神経活動を左右することができる。
また、分解性がよいということは、神経の情報を、
す早く正確に筋肉や他の神経に伝達できる。

一方、アミンの神経ホルモンは、分解性がないので、
神経情報を変換して筋肉や他の神経に伝える。
以上のことから、塩基性の窒素原子をふくむ植物のアルカロイドが
動物の体内にはいると、それに似たアミンやアセチルコリンのような
本来の神経ホルモンの活動を狂わせるため、毒となるのである。

アルカロイドは数千もあるので、植物毒の数は多く、
毒性も強烈なものから、温和なものまであり、幅がひろい。
植物毒の中でも動物毒に匹敵するほどの猛毒で、
古くから毒殺用に利用され、“植物毒”の名に恥じないものもあれば、
毒作用が温和であるため、人間にとって、有用な薬として利用されるものもある。
さらに人間の精神に直接効いて、心を迷わす“心の毒”となるものさえある。
このように植物毒の世界は、バラエティーにとんでいる。

毒物雑学事典―ヘビ毒から発ガン物質まで (ブルーバックス)
大木幸介 著 P.30 ~ P31

 著者の略歴です。

大木幸介(おおき・こうすけ)1918年東京生まれ。
東京薬学専門学校、九州大学農学部農芸化学科卒業。
九州大学医学部講師、信州大学繊維学部教授を経て、
江南女子短大講師。医学博士。
化学系の出身であるが、量子論を学び、それを触媒、生命、
さらに人間の脳のメカニズムの解明に応用し、研究の守備範囲は広い。
著書として『脳をあやつる分子言語』(ブルーバックス)など多数ある。

講談社のブルーバックスのシリーズはお勧めです。
書かれてある分野は、たくさんありすぎてどれにしようか迷うほどです。
私の周りでは友人・知人・普通によく読まれていました。
大学生協にも置いてあることでしょう。

講演会やシンポジウムに参加する際にも、
予備知識としてある程度、用語を知っておいた方が楽しく話をきくことができます。
読んでおいて損はないわ、と気軽な気持ちで手に取るのがいいかもしれません。

ここからは兵庫県伊丹市の荒牧バラ園の写真の続きです。
アンネフランクの思い出
ハッセルトのバラコーナー

園内には、ハッセルトのバラコーナーがあります。

『伊丹市と姉妹都市であるベルギー国ハッセルト市より、
 友好のため寄贈された小便小僧を中心としたコーナーで、
 ベルギーで作出された有名なバラ、
 「パスカリ」と「アンネ・フランクの思い出」によって構成しています。』

『ベルギー王国史では、小便小僧は今年(1992年)で373歳になり、
ある伝説では街に火をつけようとした敵のローソクをこの小さな少年が
彼のとれる唯一の方法で消火したということです。』

 肝心の小便小僧の像を、取り損ねてしまったことを、お詫びします。
 申し訳ありません。

アンネフランクの思い出
アンネフランクの思い出。

20140523_Peace_Maker_IMG_5594_0511_05.jpg
ピースメーカー。

20140523_IMG_5592_0511_06.jpg

クイーンエリザベス
クイーンエリザベス。

荒牧バラ園

薔薇
荒牧バラ公園はちょうど見頃でした。
兵庫県内では、県立播磨中央公園においても、春のバラ祭りが開催されています。
https://www.hyogo-park.or.jp/harima/

 
関連記事

人気ブログランキングへ
このエントリーのタグ: ブルーバックス
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。