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らいとNGC7000

Author:らいとNGC7000
神戸市在住です。乙女座。AB型。好きなこと・趣味:天文、観劇、ぶらりと散策、囲碁将棋。Blogの記事内容は、すべて管理人の私見です。
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阪神・淡路大震災の日に思うこと。

阪神・淡路大震災の日に思うことを記します。
正確には、前日に思ったことです。
この気持ちがいつまで持続できるか、わかりません。
早く忘れたい気持ちも同時に持っているからです。

20140117_IMG_4876_01.jpg

街はきっと復興します。

何年かかるかはわからないけれど、きっと復興します。
そう信じて人々が力を合わせれば、きっと復興します。
元気のない人、ある人、どちらでもない人、いろいろですが、きっと復興します。

過去に辛い思いをした人の気持ちが、ほんの少しですが、兵庫県人はわかります。
すべての地名を挙げることはできませんが、神戸の人も明石の人も姫路の人も尼崎の人も、
西宮、芦屋、三木、三田の人も、皆、地震を経験しています。
海を越えた淡路島の人も、香川県の人も徳島県の人も、相当揺れたはずです。

20140117_IMG_4877_02.jpg

あんなに揺れたのに、「震源地はどこだろう?」と思って心配になった気持ち。
まさか、震源地が近くだっただなんて。
確認するまで思いもしませんでした。


 地震の起こった同じ日に平穏な日常が営まれていたことを後で知りました。
 それは悪いことではありません。
 知らなかったのだから、知るすべがなかったのだから、仕方のないことです。
 繰り返しますが、平穏な日常が続いていたことは、喜ぶべきことです。
 (私自身は、命は助かったものの、焦燥感に悩み、憂鬱な気持ちが続きました。)


けれど、その後、各地で大きな地震が起こり始め、
新潟の人も、山陰や九州、北陸、日本海側に住んでいた人も、
今までに経験したことのなかった地震に襲われました。

加古川駅に停車中


 人は、自分がそういう目にあって、初めて他人の気持ちがわかるようになります。
 研究も飛躍的に進み、コンピューターでのシミュレーションから被害予測が
 さらに詳しくされるようになってきました。

すぐに起きるのか、それとも数十年先、もっと先なのかは誰にもわかりません。
逆にぴったり当てられるようなことがあると、それも困ります。
なぜならば、全員を同時に助けられるかというと、それは難しいからです。
誰を優先して救助するのか、置き去りにしたままその場を去ってよいのか。
現場で奮闘する人々は、葛藤を胸に抱えています。
何度もフラッシュバックを起こし、トラウマと戦っている人もいるかもしれません。

20140117_IMG_4888_013.jpg

自分の身は自分で守ることが基本です。
けれど、現実にどうしてもできない人がいます。

普段、どんなに憎たらしい人でも、突然目の前から存在が消えるとなると、
大抵の人は驚くはずです。後から知って茫然とします。
命がこの世からなくなるというのは、もう二度とその人と話すこともできないし、
姿を見かけることもありません。それは悲しいことなのではと私は思います。

お菓子で出来た姫路城

もう悲しい出来事はたくさんです!と感じる人は、少なくはないと思います。
事故が起きてしまってからでは遅いけれど、せめて起きる件数を減らすように
努力することは可能です。
一人一人がほんの少し、頭の片隅にとどめておけば、世の中は
少しずつ良くなっていくと思います。

皆さんに覚えていて欲しい人物は、「藤田和夫先生」です。

リンク先は、Wikipediaになっています。

緊急時に何が必要で、どのくらいあれば大丈夫かは、それぞれの考えがあると思います。

何か一つだけと言われれば。

私は、浴槽を水質の傷まないものにしておくことをお勧めします。
緊急時に運んできた水を、そこに溜めておくことができるからです。
きれいな水があると、助かる可能性が大きくなります。

神戸の街の風景

神戸の街が立ち直りつつあるように、きっと復興します。
ここまで読んで下さり、どうもありがとうございました。
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