Chronos Moon

「関西人の語る雑談日記」 「懸賞・宇宙・音楽・漫画・自然環境・地域の話題も話します」


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らいとNGC7000

Author:らいとNGC7000
神戸市在住・演劇・星見・
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2008/07/25 02:04|
 

マックノート彗星をネット上で見よう! 

Robert McNaughtさんによって去年の8月に発見されたマックノート彗星(C/2006 P1)が明るくなっています。
写真は、こちらこちらで見ることができます。
太陽に接近する様子は、Larry Koehnさんのこちらのサイトがわかりやすいです。
残念ながら北半球では観測条件が悪いのですが、1月13日から15日にかけて、
太陽観測衛星SOHOによる画像を見ることができますので、楽しみにしていましょう。(^-^)
C2006P1_C31月13日1時54分

1月15日6時54分
南半球での様子はこちらをどうぞ。
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2007/01/10 16:45|天文・星見TB:0CM:22
 

ふたご座流星群 

ふたご座流星群が12月14日に極大を迎えます。流れ星は明け方にかけてたくさん見られるのが普通ですが、今年の双子群のピークは21時だそうです。空の条件の良いところでは、1時間に50個近く見られる年もあります。寒い季節なので、夜を徹してというのはお勧めできません。防寒対策をして、夜寝る前に、ちょっとどうかな?と見てみるのはいかがでしょう。ただ北日本の一部を除いてお天気が悪そうなのが残念です。ふたご座アストロアーツのサイトを見ると、ふたご座流星群の素になるものは、小惑星ファエトン(小惑星番号3200番)である、と書かれてあります。地球近傍小惑星の中では最も太陽に接近する天体です。大昔は彗星だったのに何度も接近しているうちに、塵がなくなって小惑星になったのでしょう。(;´д⊂)ふたご座(男性はこちら)といえば、明るい星はカストル(α星)とポルックス(β星)です。ギリシア神話によると、この双子は大神ゼウスの子で、ポルックスは不死であり、カストルは死すべき者でした。カストルが死者となったとき、ポルックスは自分の命をカストルに分け与え、二人は一日おきにオリンポスと下界に交代で住みました。彼らの兄弟愛は神によって報われ、星座の中に加えられたといいます。ふたご座ふたご座はどこに見られるのかというと、冬の大三角形の北、オリオン座の近くに位置しています。α星のカストルは1.6等星ですが、二重星で、口径10センチ級の望遠鏡で見ると、2.0等の主星(A)と2.9等の伴星(B)にわかれて見えます。お互いの周りをまわりあっている連星です。公転周期は346年です。また、AもBもそれぞれが二重星になっていて(分光連星です。)それぞれの周期は9.21日と2.93日だそうです。もっと大きな望遠鏡ではA、B以外にCという星も見つかっていて、Cも分光連星だといいます。ふたご座だけに双子だらけですね。(・∀・;) カストルは太陽から44光年の距離にあり、光度は太陽の22倍。ポルックスは32光年の距離にあり、光度は24倍あります。ポルックスは赤色巨星のひとつで、直径も太陽の14倍もあります。

お天気になれば、流れ星にぜひ願い事をしてみましょう。(^人^)☆彡
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2006/12/14 00:00|天文・星見TB:0CM:18
 

爆発する銀河 M82 

こんばんは。今年の大河ドラマ、功名が辻は終わってしまいましたね。
途中までは面白かったのですが、重要な人物がカットされていたので
後半は複雑な気持ちで見ていました。
大谷吉継は出番がなく、鳥居元忠は名前さえ出てこなかったという。(`´X)
二人とも関ヶ原の戦いの時代には欠かせない重要人物や!ちゅーねん。
山内一豊とは関係性が薄いと思われるので仕方がなかったのかもしれません。
「07大河ドラマ」の検索で訪れてくれた方がいらっしゃいました。
「風林火山」 こちらこちらを見てイメージを膨らませています。
上杉謙信 … どこまで美化されていくのか!(・∀・)!楽しみです。

プラズマ「帽子」衛星すざく観測 1万回の超新星爆発
(12月8日朝日新聞夕刊)というニュースが気になりました。
ネット上ではこちらです。

北斗七星がある「おおぐま座」近くのM82銀河で約2千万年前、恒星の一生の最後である超新星爆発が約1万回連続して起き、巨大なプラズマの塊が帽子のように飛び出している様子を、日本のX線衛星「すざく」がとらえました。【プラズマとは、超高温下で元素がプラスの電気を帯びたイオンと、負の電気を持った電子にばらばらに分かれて存在している状態のことで、固体、液体、気体に次ぐ物質の第4の状態とも呼ばれています。地球上には稲妻やオーロラの例があります。】
M82M82
M82は地球からの距離は1,200万光年です。銀河の内部は、「天地創造」状態とも言われており、銀河形成の解明に役立つものと期待されています。京都で12月8日まで開かれていた「すざく」関連の国際会議で、京都大理学部の鶴剛・助教授(X線天文学)と、すざく研究グループが発表しました。(宇宙線研究室のHPはこちらです。)この巨大なプラズマは「M82の帽子」と呼ばれ、M82銀河から約3万八千光年離れたところにあります。長さは約1万2千光年で幅は約3千光年と、ほぼ銀河並みの大きさです。これまではっきりと姿をとらえられなかったが、「すざく」のX線観測によって、温度が約700万度で、内部に酸素ネオンマグネシウムケイ素など、超新星爆発で作られる元素が大量に含まれていることがわかりました。また、M82銀河と巨大プラズマの間には、両者をつなぐように高音プラズマが存在していることも確認されました。鶴助教授は「M82銀河で一斉に恒星ができ、超新星の連鎖爆発が起きた。M82銀河は現在も活動を継続しており、これからも大爆発が起きるだろう」と話している。

1万回の超新星爆発とはすさまじいですね。想像してもピンときません。
地球から遥か彼方で実際に起きていることが、とても不思議に思います。

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2006/12/12 00:00|天文・星見TB:0CM:6
 

火星の表面に水の痕跡発見! 

火星の表面 最近も水?(Signs of Flowing Water of Mars
2006年12月7日の朝日新聞夕刊に載っていました。
天文ファンにとっては大ニュースです。

【ワシントン=上田俊英】米航空宇宙局(NASA)は6日、火星の表面に、過去7年以内に水が流れたと考えられる痕跡を発見した、と発表した。水が流れたような痕跡はこれまでにも見つかっているが、できた時期がこれほど詳細に特定できたのは初めて。NASAは、火星にいまも微生物が存在する可能性が強まったとしている。水の痕跡火星探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが1999年から2005年にかけて撮影した火星表面の画像を詳しく解析。火星の南半球にある二つのクレーターの内側に、それぞれ水が流れたと考えられる新たな痕跡を見つけた。▼一つは、99年の撮影時にはなかった痕跡が、05年の撮影で写っていた。もう一方も、01年にはなかった痕跡が、05年の撮影で確認された。NASAは、撮影の合間に水が流れて形成されたと考えられる、と結論づけた。火星には現在も極域の地下などに水があると考えられている。この水が地表を覆う堆積層の割れ目を通り、しみ出た可能性があるという。

火星からの隕石に微生物の痕跡を発見した、と論争が起きたことがありました。
こちらのニュースです。
マーズ・グローバル・サーベイヤーとは連絡が途絶えましたが、
すばらしい置き土産を残してくれました。
研究が進むにつれて、さらに新しい発見があるかもしれませんよ。(^-^)

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2006/12/08 00:00|天文・星見TB:0CM:8
 

マーズ・グローバル・サーベイヤーに感謝! 

こんばんは。わんこが助かってよかったです。
こちらのニュースです。
地上50mの場所で2日飲まず食わず。(・ェ・o)
徳島西消防署の皆さんが頑張って救出しました。
もう迷いませんように。
話を続けます。
火星探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが迷子になりました。
ここ数日、悲しみにくれていました。(;´д⊂)
こちらこちらのニュースです。
きっと見つかるのではないか!と期待していたのですが、
交信は途絶えたままです。
1996年11月7日にケネディー宇宙センターから打ち上げられた
探査機は、約24万枚もの画像を撮影。地球へ送信してくれました。
最新鋭の探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが、
しっかり後を継いでくれるはずです。(;_;)
Mars Global Surveyor!今までありがとう!

マーズグローバルサーベイヤーの撮影した画像を紹介します。
火星
1997年12月に撮影された火星です。
マリネリス峡谷と南に極冠が写っています。
この峡谷は長さが3,000km、幅が600kmもあるそうです。
火星の極冠は大きくなったり小さくなったりしますよ。(^-^)
ローウェルクレーターです。
ローウェルクレーター
火口の直径は201kmもあるそうです。
クレーターの形はくっきりとしていません。
これは比較的古い年代に形成されたクレーターだと考えられています。
火星の砂嵐です。
砂嵐
火星では砂嵐が起こることが珍しくないそうです。
白い部分は凍った二酸化炭素でできています。
渦は風速100km/h、巻き上げた範囲は900kmにも達します。
火星の大気は地球と比べて薄いために、地球ほどは破壊的でないそうです。
しかし威力は強烈だと思います。
火星に将来、人類は住めるのでしょうか … (・∀・;)

FC2ブログランキング ← 火星は非常に厳しい環境だ。
人気ブログランキング ← これからの探査機の活動も楽しみ。
2006/11/23 00:00|天文・星見TB:0CM:14
 
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